X3M サイドギル流用

本日はX3M　X4Mに標準装備されているサイドギルを通常モデルのX3に流用取り付けした事例をご紹介いたします。

標準モデルのX3は☝のようなサイドギルが装着されています。（上記はM４０のセリウムグレー）

それに対しX3Mは↓のような大型のサイドギルが装着されています。（写真はコンペティションのブラック仕様）

倍以上の大きさで見た目のインパクト大ですね！

流用にはサイドギル側の部品に少し加工が必要ですがボディは無加工です。
実は初めてではない作業で問合せも多いパーツになります。

X3Mコンペティション用の場合ですが、部品代金が左右で2020年7月現在消費税込み　18,744円　工賃3,630円となっております。

また、取り外し時にもともと装着されていた部品が破損する場合がありますのでご了承ください。

Y様　いつもありがとうございます！また例の件はご相談ください！

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